太陽の塔ロボは楽天でも予約販売されていた
【太陽の塔ロボ】何故ロボットになった。
『超合金 太陽の塔ロボなんて代物があったんだね』
楽天もなかった大阪万博
予約販売にする程売れた?
楽天 三木谷さん出身地にほど近い
伊丹空港に行く時今も見える太陽の塔
大阪万博のシンボル【太陽の塔】
※引用元http://www.logsoku.com/r/newsplus/1232363160/
==大阪万博
1970年に日本(アジア初)で始めて開かれた国際博覧会
正式名称は、【日本万国博覧会】(当時は万博と読んでいた)
英語表記は、EXPO'70
開会式のセレモニーでブルーインパルスが【EXPO’70】の文字を
天高く描いた。残念ながら実際の画像を見つけることが出来なかった。
飛行プランでご勘弁を。
※引用元http://expo70.okoshi-yasu.com/banpaku/b0006.html
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==万博で世代が解る
1970年:日本万国博覧会(1975年以降は、大阪万博と呼ぶようになった)
1975年:沖縄国際海洋博覧会(海洋博と呼んでいた)
1985年:国際科学技術博覧会(筑波万博と呼んでいた)
1990年:国際花と緑の博覧会(花博と呼んでいた)
(浜名湖花博開催以降は浜名湖を指す)
2005年:日本国際博覧会
(愛知万博と呼んでいたが「愛・地球博」というテーマタイトルも付けられていた)
大雑把に10年毎なので、「万博と言えば?」と問えば、その答えで年代が解る。
私などは、「大阪万博」と答える。
そう言えば、【太陽の塔】によじ登って目の部分に立て籠った奴がいたなぁ。
「太陽の塔・乗っ取り計画」8日間も立て籠ったんだから大変な事件だった。
アイジャック事件模型
※引用元http://blog.goo.ne.jp/ikkosanpo/e/8ab6f8bf70cc7697f2cd7c70418fbf3f
2020年に【東京オリンピック】の開催が決まったので、当分万博もお預けだ
ろうな。
「愛・地球博」マスコット
※引用元https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/8j2ai/8j2ai.htm
==超合金 太陽の塔ロボ
発売日は、2014年9月なのだが、何で44年も経っているのに、しかもロボ?
企画意図には、アニバーサリー的な要素は無いようです。
単純に、”建造物が人型ロボットに変身させたい”だけだったようです。
開発者のお気に入りポイントは、変身時に開く切り目が、【卵の殻】だそうです。
変身も結構複雑で、初めのうちは、説明書片手でないと収納出来ないくらい。
お値段も定価18360円と完全に大人相手だ。
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==また、大阪万博
シンボルタワー【太陽の塔】に代表される大阪万博の建物
各パビリオン(各テーマ館、各国のブースをこう呼んでいた)は、個性的な
ものばかりだった。
特にユニークな形だと思ったのがガスパビリオンだ。ウーパールーパーと
ハクション大魔王のツボを合わせたような形。
ソ連館も(当時はまだ、ソビエト連邦だった)天に突き刺すような形
スイス館だったかなぁ。夜ライトが点くと綺麗だった。
日本館には、七重の塔もあった。
興味のある方は、下のurlで画像見てみて。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=&p=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%B8%87%E5%8D%9A%E3%83%91%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
つくば万博マスコットキャラクターのコスモ星丸
※引用元http://shop.plaza.rakuten.co.jp/auc-ikiiki-yama/diary/list_daily/20100503/
==万国博覧会
万国博覧会は、開催期間が6ヶ月と長い。
オリンピックやワールドカップは、二週間程で終わってしまう。
集客数も半端ない。
大阪万博:6,422万人
海洋博 : 349万人(立地面での影響か)
つくば博:2,033万人
大阪花博:2,312万人
愛知万博:2,204万9544人
経済効果は、非常に高い。お祭りムードにもなるしね。
オリンピックの後で良いから、また、開催しないかな。
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◇東大生が尊敬する偉人Best50 世界一受けたい授業 50-41
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日常に溢れている豆知識を、毎日1件づつ紹介
◇日捲り名言集(英訳付)**月**日今日の名言|心の常備薬
”名言・格言”を集めて、毎日各自一語づつご紹介
◇ClickTravel
メディアで見つけた素敵な場所や素敵な物、そして美味しい物を紹介
『超合金 太陽の塔ロボなんて代物があったんだね』
楽天もなかった大阪万博
予約販売にする程売れた?
楽天 三木谷さん出身地にほど近い
伊丹空港に行く時今も見える太陽の塔
大阪万博のシンボル【太陽の塔】
※引用元http://www.logsoku.com/r/newsplus/1232363160/
==大阪万博
1970年に日本(アジア初)で始めて開かれた国際博覧会
正式名称は、【日本万国博覧会】(当時は万博と読んでいた)
英語表記は、EXPO'70
開会式のセレモニーでブルーインパルスが【EXPO’70】の文字を
天高く描いた。残念ながら実際の画像を見つけることが出来なかった。
飛行プランでご勘弁を。
※引用元http://expo70.okoshi-yasu.com/banpaku/b0006.html
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==万博で世代が解る
1970年:日本万国博覧会(1975年以降は、大阪万博と呼ぶようになった)
1975年:沖縄国際海洋博覧会(海洋博と呼んでいた)
1985年:国際科学技術博覧会(筑波万博と呼んでいた)
1990年:国際花と緑の博覧会(花博と呼んでいた)
(浜名湖花博開催以降は浜名湖を指す)
2005年:日本国際博覧会
(愛知万博と呼んでいたが「愛・地球博」というテーマタイトルも付けられていた)
大雑把に10年毎なので、「万博と言えば?」と問えば、その答えで年代が解る。
私などは、「大阪万博」と答える。
そう言えば、【太陽の塔】によじ登って目の部分に立て籠った奴がいたなぁ。
「太陽の塔・乗っ取り計画」8日間も立て籠ったんだから大変な事件だった。
アイジャック事件模型
※引用元http://blog.goo.ne.jp/ikkosanpo/e/8ab6f8bf70cc7697f2cd7c70418fbf3f
2020年に【東京オリンピック】の開催が決まったので、当分万博もお預けだ
ろうな。
「愛・地球博」マスコット
※引用元https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/8j2ai/8j2ai.htm
==超合金 太陽の塔ロボ
発売日は、2014年9月なのだが、何で44年も経っているのに、しかもロボ?
企画意図には、アニバーサリー的な要素は無いようです。
単純に、”建造物が人型ロボットに変身させたい”だけだったようです。
開発者のお気に入りポイントは、変身時に開く切り目が、【卵の殻】だそうです。
変身も結構複雑で、初めのうちは、説明書片手でないと収納出来ないくらい。
お値段も定価18360円と完全に大人相手だ。
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==また、大阪万博
シンボルタワー【太陽の塔】に代表される大阪万博の建物
各パビリオン(各テーマ館、各国のブースをこう呼んでいた)は、個性的な
ものばかりだった。
特にユニークな形だと思ったのがガスパビリオンだ。ウーパールーパーと
ハクション大魔王のツボを合わせたような形。
ソ連館も(当時はまだ、ソビエト連邦だった)天に突き刺すような形
スイス館だったかなぁ。夜ライトが点くと綺麗だった。
日本館には、七重の塔もあった。
興味のある方は、下のurlで画像見てみて。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=&p=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%B8%87%E5%8D%9A%E3%83%91%E3%83%93%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
つくば万博マスコットキャラクターのコスモ星丸
※引用元http://shop.plaza.rakuten.co.jp/auc-ikiiki-yama/diary/list_daily/20100503/
==万国博覧会
万国博覧会は、開催期間が6ヶ月と長い。
オリンピックやワールドカップは、二週間程で終わってしまう。
集客数も半端ない。
大阪万博:6,422万人
海洋博 : 349万人(立地面での影響か)
つくば博:2,033万人
大阪花博:2,312万人
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オリンピックの後で良いから、また、開催しないかな。
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2015-01-28 17:06
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