田中律子 元旦那は杉本学カメラマン

田中律子さん（４３）の評価が上がっている。

２０１２年に元旦那でカメラマンの杉本学さんと離婚を経て吹っ切れたのでしょうか

それは、田中律子さんと徳光和夫さん、千秋さんの３人で、『路線バスの旅』を
行う番組での彼女が好感度をアップさせたようだ。

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『路線バスの旅』？？太川陽介さんと蛭子能活さんのコンビ漫才で有名な番組の
タイトルとよく似てますよね。

こちらの『路線バスの旅』も田中律子さんと徳光和夫さんの凸凹コンビが出来上
がっているようです。

勿論、太川陽介さん役は、田中律子さん。そして、蛭子能活さん役を徳光和夫さん

田中律子さんは、普段のテレビでの印象からして、『しっかり者で仕切り屋さん』
ですものね。

『路線バスの旅』でも、遺憾無く『しっかり者で仕切り屋さん』が発揮されている
ようです。



※引用元：http://ameblo.jp/tanakaritsuko/entry-10623802272.html

Twitterなどでは、嫁さん候補としてのラブコールが後を絶たない感じです。

確かに、家庭内でもテキパキと家事をこなし、子煩悩で、旦那さんを元気づけてく
れそうですよね。

家の中が、明るくなる存在感は十分にあります。

でも、そんな田中律子さんにも、辛い過去が有り、『もう二度と結婚はしない』と
語っているそうですよ。

ラブコール送っている方々、残念ですね。



※引用元：http://samcamp.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=20849453&i=201308/13/55/b0008655_17504577.jpg

その辛い過去とは、元旦那でカメラマンの杉本学さんとの結婚生活にあるようです。

どうも田中律子さんは、随分と長い間、家庭で『仮面夫婦』を演じ、テレビでは、
『理想の奥様』を演じていたのだそうです。

元々待っている田中律子さんのイメージは、先ほど上げた通り、『離婚』とは程遠い
ものですよね。

それは、本人にも判っていて、仕事への影響が心配されることもあり、『離婚』と
いう決断を先延ばしにしてきたようです。

だが、年齢や仕事、我慢などが『離婚』を判断させる条件に至ったのでしょう。
２０１２年に約１５年の結婚生活にピリオドを打ったのです。

『離婚』後のコメントでは、『仮面夫婦』は１４年程だという。

結婚生活全てを『仮面夫婦』していたことになります。



※引用元：http://www.beauty-news.jp/news_aiMh7kfaiY.html

どうですか？

女優　田中律子は、私生活でも女優だったんですね。

いや、テレビでは、素の田中律子で、家庭で女優　田中律子だったのかも知れませ
んね。

出来れば、後者であって欲しいものですよね。

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